暮らしを彩る「Iittala × minä perhonen」コレクションに新作登場

2020年に発売されて人気を集めた、フィンランドのデザインブランド「イッタラ」と「ミナ ペルホネン」のコラボシリーズ「Iittala × minä perhonen」に、新作が登場した。

ファッションデザイナーの皆川明によるミナ ペルホネンは、オリジナルの図案でつくるファブリックに定評のある日本を代表するブランド。皆川は19歳のときに訪れたフィンランドで、伝統的なデザインとともにある人々の豊かな暮らしを見て「その旅行以来、フィンランドは私の大切な国の一つとなった」と語っている。フィンランド語に由来するブランド名「ミナ(私) / ペルホネン(ちょうちょ)」からは、皆川が築いてきた北欧文化との深い繋がりが伺える。

イッタラとミナ ペルホネンは、「日常で使いやすく世代を超えて受け継ぐことのできるものを」という価値観をベースにものづくりを行っており、互いのデザイン哲学への共感とリスペクトにより、このコラボレーションが実現した。

シリーズの特徴はなんといっても、皆川がデザインするチャーミングな「鳥」のモチーフ。今回は装いを新たに、爽やかなカラーのテーブルウェア4種とガラスのオブジェ3種が仲間入りした。

皆川が好んで描くという「鳥」のモチーフがちりばめられた陶器は、マグ、ボウル、プレート、そして今回は新たに12センチのプレートが加わった。すべて北欧食器の定番として愛され続ける「ティーマ」と同じシェイプで、使い勝手は申し分ない。

ぽってりしたフォルムが愛らしいガラスの鳥のオブジェは、フィンランドにあるイッタラのガラス工場で作られたもの。大きさは13センチ程度で、ちょっとしたスペースに無造作に置いても存在感があり、窓辺に置けば外からの光を美しく魅せてくれる。

「時の経過とともに、ひとつひとつのものに持ち主の思い出が詰まっていく。私たちはこれこそが、何にも勝る価値だと思っている」と皆川は言う。

日常生活に軽やかさと幸福感をもたらしてくれる「Iittala × minä perhonen」コレクション。家で過ごす時間が長い今だからこそ、日々の暮らしに彩りを添え、心を潤してくれるだろう。



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「幸福度が高い」と言われる北欧の国々。その文化の土台にあるのが「クラフトマンシップ」と「最先端」です。

湖や森に囲まれた、豊かな自然と共生する考え方。長い冬を楽しく過ごすための、手仕事の工夫。

かと思えば、ITをはじめとした最先端の技術開発や福祉の充実をめざした、先進的な発想。

カルチャーマガジン「Fika(フィーカ)」は、北欧からこれからの幸せな社会のヒントを見つけていきます。

スウェーデンの人々が大切にしてい「Fika」というコーヒーブレイクの時間のようにリラックスしながら、さまざまなアイデアが生まれる場所をめざします。

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