三戸なつめと柴田紗希が、大人を癒すムーミンバレーパークに潜入

三戸なつめと柴田紗希が、大人を癒すムーミンバレーパークに潜入

インタビュー・テキスト
麦倉正樹
撮影:前田立 編集:川浦慧(CINRA.NET編集部)

ムーミンのアート的な側面を、ここまでの規模でちゃんと見るのは初めて。(柴田)

続いて向かったのは、湖を滑車で横断する「飛行おにのジップラインアドベンチャー」。往復約400mの湖を滑空し、絶景を楽しみながらスリルも味わえる人気アトラクションです。小説『たのしいムーミン一家』に登場する「飛行おに」のように、森の中や湖の上でルビーの王様を探します。

出発直前の様子
出発直前の様子

三戸:めっちゃ楽しかったです! ムーミンの世界にいることを、ちょっと忘れそうになるほど(笑)。

柴田:スタッフの人が、いろいろ教えてくれるんですよね。私は知らなかったんですけど、「飛行おに」はムーミンの小説に出てくるキャラクターで、飛行おにがずっと探している宝物が、このムーミンバレーのどこかにあるんです、とか。

ほっこりした世界の中に、ああいうスリルのある体験型のアトラクションがあるのもまた楽しいなって思いました。

柴田紗希
柴田紗希
三戸なつめ
三戸なつめ
滑空中の2人
滑空中の2人

次に向かったのは、展示スペースの「コケムス」。フィンランド語で「体験」を意味するこのスペースでは、ムーミンの世界へ誘うインタラクティブな体感展示スペースや、常設展 / 企画展、セレクトショップやカフェが併設されています。

左から:三戸なつめ、柴田紗希

三戸:ムーミンのすべてを知ることができる博物館みたいな感じでした! 私は正直、作者のトーベ・ヤンソンさんについて、あまりよく知らなかったんですけど、「コケムス」にある展示物を見て、ものすごく興味が湧きました。

柴田:ムーミンのアート的な側面を、ここまでの規模でちゃんと見るのは初めてで、すごく面白かったです。

コケムス内のインスタレーション。床の映像を踏むと水面が動く
コケムス内のインスタレーション。床の映像を踏むと水面が動く
コケムス内の展示を鑑賞中
コケムス内の展示を鑑賞中
コケムス内の展示を鑑賞中
コケムス内の展示を鑑賞中
コケムスには、ムーミン谷のジオラマもある
コケムスには、ムーミン谷のジオラマもある
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施設情報

ムーミンバレーパーク

〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
営業時間:10:00~20:00
入園料:大人1,500円 子ども1,000円

プロフィール

三戸なつめ(みと なつめ)

1990年2月20日生まれ。2010年に関西で読者モデルの活動を開始。15年には中田ヤスタカプロデュースによる「前髪切りすぎた」でアーティストデビュー。17年1stアルバム「なつめろ」をリリース。同年12月には、昔からの夢でもあった絵本作家としてのデビューを果たす。18年からは本格的に俳優としても活動を開始し、ドラマ&映画「賭ケグルイ」や舞台「鉄コン筋クリート」などに出演。映画「パディントン」では日本語吹き替え声優も務めるなど、活動の幅を広げている。

柴田紗希(しばた さき)

“しばさき”の愛称で幅広い年齢層の女性から親しまれる愛知県出身のモデル。ファッションモデルとして人気女性ファッション誌「mer」で12ヶ月連続表紙を飾る。ヴィンテージアイテムに詳しく、自身がプロデュースする配信番組「usum」で自らセレクトした洋服とヴィンテージアイテムの販売も行なっている。また、最近では全国各地を飛び回り地方の活性化にも力を注いでおり、現在は離島のPRアンバサダーも務める。

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