休養から復帰。かが屋 加賀翔が決めたこと「あの手この手で自分を守る」

休養から復帰。かが屋 加賀翔が決めたこと「あの手この手で自分を守る」

2021/05/21
Sponsored by VOLVO
インタビュー・テキスト・編集
青柳麗野(CINRA.NET編集部)
撮影:小林真梨子

「ひとマスにひとコント」。数々のコントをつくってきた加賀のネタ帳とは?

―カメラからのコミュニケーションは広がっていますね。仕事の休憩時間ということで、仕事用のバッグも拝見させてください。

加賀:ニコンのカメラバッグを仕事用にして、毎日持ち歩いています。中身はこれですね。

「衣装のゴミを取るローラー、メガネ、モバイルバッテリー、お財布とカードケースです。あと、竹のマイストローはあまり使っていませんが、北欧をテーマにした『Fika』ってことで、かっこつけてみました(笑)」
「衣装のゴミを取るローラー、メガネ、モバイルバッテリー、お財布とカードケースです。あと、竹のマイストローはあまり使っていませんが、北欧をテーマにした『Fika』ってことで、かっこつけてみました(笑)」

―近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法2』(サンマーク出版)が出てきましたね。

加賀:コンマリさんの本は、はじめて読んだんです。もともと片づけるのが好きなのですが、最近集中して家の片づけができていなかったので、どんなもんだろうと思って読んだら、「これはぼくのための本じゃないか!」って。片づけへのハマり方が同じで、発見や共感がものすごくあるし、コンマリさんの家に対する愛や遊び心がすごいんです。「家のモノを全部触りましょう」とか、絶対この人は家が好きだし楽しいんだろうなって。

―片づけるのが好きなんですね。

加賀:めちゃくちゃ好きですね。いまもこの机のものをこうやって(きれいに並べて)いたいんです。神経質なほうだとは思いますね。

―荷物のなかで一番大きいこのノートは、ネタ帳ですか?

加賀:なかを見たら引くと思いますよ。手描きで1ページに3つのマスをつくって、「ひとマスにひとコント」を書けるようしています。そのマスも、手描きにすることがルーティンになっていたので、あえて毎回ひとマスずつ手描きしています。

加賀翔

―読者のみなさんにお見せできないのが残念ですが、ひとマスのなかにコントの設定が、イラストと文字で丁寧に記されています。そういう細かい部分も突き詰めたいタイプですか?

加賀:はい。めちゃくちゃそのタイプです。構図とかにどハマりしたときがあって、写真美術館や、彫刻、お茶室とか見に行ったり、建築の本を読んだりしました。何事もきっちりしたいんですよね。

Page 2
前へ 次へ

プロフィール

加賀翔(かが しょう)

1993年生まれ、岡山県出身。バイト先のコンビニで出会った賀屋壮也とともにお笑いコンビ「かが屋」を結成。『キングオブコント2019』に決勝進出。レギュラーには、RCCラジオ『かが屋の鶴の間』(毎週金曜23:30~)などがある。5月30日(日)に単独ライブ『かが屋の!コント16本!2』が、ライブ配信にて開催。

感想をお聞かせください

新たな発見や感動を得ることはできましたか?

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
回答を選択してください

ご協力ありがとうございました。

Category カテゴリー

What's "Fika" ? フィーカとは