「フィンレイソン」デザインコンペの一次選考通過作品が特設サイトで公開中

1820年に創業されたフィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」が、カタログやウェブなどの独自メディアでファッションや雑貨などを販売している「フェリシモ」と共催で、「Beauty, that I would miss(いつか失われるかもしれない、美しいもの)」をテーマに、一般公募によるテキスタイルデザインコンペティションを日本・フィンランドで同時開催した(期間:2020年4月1日~7月31日)。

創業200周年を迎えるフィンレイソンの記念事業の一環として行われたコンペには2343作の応募があり、現在は一次選考を通過した9作品が特設ギャラリーサイトで公開されている。

フィンランド語で流氷を意味する『Ajojää』や、桜が霞のように見える様子を描いた『花霞』など、個性豊かな9作品が公開されており、選考には反映されないが、1作品につき1日1回までお気に入りのハートを付けることができるようになっている。

最終選考を経て12月に大賞の2作品が発表され、受賞作品は「フィンレイソン×フェリシモ」の2021年春夏コレクションとして発売される。また、受賞作品とデザイナー名は伝統あるフィンレイソンのデザインアーカイブに保存され、今後の商品のデザインソースとして使われる可能性があるという。

ちなみに、フィレイソンを代表するデザインのひとつ『エレファンティ』も、1969年に同社が主催した学生コンテストの受賞作品であり、発表から50年を過ぎた今でも人気の高いデザインとなっている。



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「幸福度が高い」と言われる北欧の国々。その文化の土台にあるのが「クラフトマンシップ」と「最先端」です。

湖や森に囲まれた、豊かな自然と共生する考え方。長い冬を楽しく過ごすための、手仕事の工夫。

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カルチャーマガジン「Fika(フィーカ)」は、北欧からこれからの幸せな社会のヒントを見つけていきます。

スウェーデンの人々が大切にしている「Fika」というコーヒーブレイクの時間のようにリラックスしながら、さまざまなアイデアが生まれる場所をめざします。

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