北欧のクリエイターたちのビジョンに触れる。代官山 蔦屋書店でフェア開催

イベント『a quiet day [NORDIC VISIONARY CRAFT] - 北欧のクリエイターたちのヴィジョン -』が2月4日まで東京・代官山 蔦屋書店で開催されている。

北欧のクリエイターを扱ったインディペンデントマガジン『a quiet day』がキュレーションを手掛けた同イベント。「手」「休息」「創造性」「色彩」といったキーワードで北欧のクリエイターによるクラフトプロダクトを紹介する。フィンランドの陶芸ブランドRaaka Råや、デンマークのボックスブランドELVO、夫婦でギャラリーを営むCAN Family、モノクロームマガジンSindromsが参加。

1月22日には最新号『a quiet day ISSUE 2019 October』に登場している小島剛(amijok)と、岩井謙介の対談を実施。イベント参加の申込みは蔦屋書店のオフィシャルサイトで1月20日9:00まで受け付けている。会場では『a quiet day』の創刊5周年を記念したELVOとのコラボノートを30部限定で販売。

CAN Family

ELVO


Raaka Rå

Sindroms

ELVOとのコラボノート

『a quiet day ISSUE 2019 October』表紙

- 北欧のクリエイターたちのヴィジョン -』ポスタービジュアル" zoom="https://former-cdn.cinra.net/uploads/img/news/2020/20200117-aquietday-photo7_full.jpg" caption="『a quiet day [NORDIC VISIONARY CRAFT] - 北欧のクリエイターたちのヴィジョン -』ポスタービジュアル"]



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「幸福度が高い」と言われる北欧の国々。その文化の土台にあるのが「クラフトマンシップ」と「最先端」です。

湖や森に囲まれた、豊かな自然と共生する考え方。長い冬を楽しく過ごすための、手仕事の工夫。

かと思えば、ITをはじめとした最先端の技術開発や福祉の充実をめざした、先進的な発想。

カルチャーマガジン「Fika(フィーカ)」は、北欧からこれからの幸せな社会のヒントを見つけていきます。

スウェーデンの人々が大切にしている「Fika」というコーヒーブレイクの時間のようにリラックスしながら、さまざまなアイデアが生まれる場所をめざします。

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