イベント『a quiet day [NORDIC VISIONARY CRAFT] - 北欧のクリエイターたちのヴィジョン -』が2月4日まで東京・代官山 蔦屋書店で開催されている。
北欧のクリエイターを扱ったインディペンデントマガジン『a quiet day』がキュレーションを手掛けた同イベント。「手」「休息」「創造性」「色彩」といったキーワードで北欧のクリエイターによるクラフトプロダクトを紹介する。フィンランドの陶芸ブランドRaaka Råや、デンマークのボックスブランドELVO、夫婦でギャラリーを営むCAN Family、モノクロームマガジンSindromsが参加。
1月22日には最新号『a quiet day ISSUE 2019 October』に登場している小島剛(amijok)と、岩井謙介の対談を実施。イベント参加の申込みは蔦屋書店のオフィシャルサイトで1月20日9:00まで受け付けている。会場では『a quiet day』の創刊5周年を記念したELVOとのコラボノートを30部限定で販売。
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